ラベル CG制作 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル CG制作 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年1月12日金曜日

ちょっと吹っ切れた

先日、友人とスカイプをした。

それは友人の身の丈相談だった。

「仲の良かった良い人はどんどんやめていき、ヤンキーで少々小突く痛い先輩しかいない。やめたい」という内容だった。

このての悩みって職場を変えるしかない。
つまり環境を変えること。

慣れしたんだ街、出勤までの道、そして長く住んでた自宅。
それらからの環境を離れて新天地へ向うことはすごく精神的に大変なことだ。

私自身が環境がガラリとかわると自律神経が乱れがちになるのだ。
実は体格からして以外に繊細な心なのだ(笑)

私自身も最近いろいろあってやだー!!って思うことがあった。
しかしながら、少しはラクになったのだ。

もう考えないことなんだな。と。

好き勝手に生きることというのは間違ってはいるが、
家族や人様に迷惑をかけずにすればいいのだなと。

自分自身で勝手に制約してて、得体もない想像上のものに恐れてた自分。

少しだけ前をむくことができた最近でございました。


日々、精進なり。

2017年8月4日金曜日

ある1日。新宿熱発のち、三田復帰。

ある日のこと。

某制作会社にて、担当話数のアニメのCGカットのチェックが続いた。
複数社絡んでいることもあってそれらとの整合性もチェックしなきゃならん。
普通は3D監督という品質を保つ人がいるのだがなにせよ2レーン体制なことから、
外様の私がなんで請けることになったのか。
やはり使いまわせる場面の背景は3Dというのも増えて、1話で100カット超えるのは
はざらという。
ノウハウは10年前初めてアニメ制作現場で3Dスタッフとして関わってから、
それなりに蓄積はしてある。
しかし技術面でカバーできても、人材難ってのはどこも同じで。
そもそも国内の牌は大きくなく限られた人材をいかに囲えるのかという現状。
それに加えて、3DCGと言っても<アニメ><ゲームCG><実写>などなど、
表現方法・専門分野が多岐に渡りワークフローも全然違う。
個人的にジャパニメーション分野の3DCG専門って5つの中でも少ない気がする。
と言いながらチェックも終わる。

時刻は日付が変わり26時。
遅めの夕飯は近所のコンビニのパスタと豆乳(OLか)

ホテルとるのも忘れてて、そろそろ東京に作業場を構えようかなと考えつつ、
仮眠室で寝た。
仮眠室といっても余った部屋で寝具などないイスもテーブルもない会議室みたいなとこ。
会社は空気が乾燥してるので部屋に水を汲んだバケツを用意。
(13年前教わった)

起きて身支度してムービーデータをもらい、次の会議へ。
その前に散髪。
そのごタクシー内でホテルの予約サイトをみる。
ビジネスホテルはどこも満室。
価格設定を上げたらあった。しかし全室スイートなとこ。
新宿まであと30分。いま決めないとやばいよなあ…と思ってたら寒気が。。

飛び込みクリニック。医師「風邪ですね。」

ラッキーなことに企画会議が夜になったので、
チェックインまでクリニックでビタミン注射と点滴打って寝かしてもらう。

その後三田のホテル着。

いっちょまえにスイートへ。
いざ部屋にはいるとこれがスイートか…でした。

今日の1日の行動をノートをみて振り返る。

アニメーション制作会社の仮眠室で起床→床屋で冷やしシャンプー→アイスコーヒーを買い→冷えてますステッカーのタクシーに乗ってコーヒー飲む→新宿降りると寒気がする→クリニックに診断→風邪

どうやらコンボで「冷」が効いたっぽい。
医者も慣れてるのか、土地柄制作会社も多いので慢性的な疲れもあるとか言ってた。
3K職業、8K職業ともいわれる、映像制作・CG制作・番組制作の現場を
ずっとやってりゃそりゃなるわな。

昼飯時も過ぎ、ルームサービスのサンドを喰らう。
ヴーヴ・クリコもと思ったが、薬を服用したのでガマン

ひと段落し、モバイルワークステーションを開き作業、作業。

ふと考える。昼の会議が夜になる。夜からは別件のアニメCGカットのチェックがあった。
あれ??寝れなくね??
そこから急いで風呂入り着替えて、速効ベッドにダイブした。



2017年7月28日金曜日

近況

月末作業追い込みなのに、東京へ~。・・・打ち合わせ。。。

数日前の近況で食事と謳い、某焼肉屋に呼ばれたら見事にはめられましてね、、
ものすごい物量もカットもヘヴィーーな3DCGカットを受注をされまして。。。

というものの、事の発端は個人でやってるSNSなんですが、、
Xperiaの電池が切れて、編集所でオフラインを書き出してて
暇をもてあまして新しいiPhoneでくだらない写真、くだらない文章を投稿したのです。
しかしサービスに便利とは思えない「位置情報」ってやつが
オンのまま投稿してしまいまして。。。(それを知ったのも数日後という)

某アニメーション制作会社でCG打ちあわせにいったら、
別の制作会社の方々にすでに知れ渡り、24時過ぎ打ちあわせで小平にいて、
帰ろうとしたらその打ち合わせの場所の目の前にどこかの社用車がハザード出して
止まっておりました。後ろからラインPとプロダクションマネージャーが!!
「どうも~。お忙しいところすみません」
よそよそしい感じで話すとこ、、、というよりもうこの状況がヘン。
そもそも、零細企業でただのしがないCG屋がこんな待遇??
俺「これはもう拉致ですわ。」
P「人聞き悪いですよw 会食のところまで送迎いたしますから。」
俺(うそつけ。会食じゃねえだろ。そもそも「お忙しいところ」で仕事の話だろ)

てな感じでした。

明日帰ります。

2017年6月8日木曜日

クローズアップ現代+でのアニメ業界の闇について、アニメ制作携わる自分が色々綴ってみた。

<私の現場での立ち位置と仕事内容>

私は内製では処理しきれない3Dパートの制作を請負ってます。
だいたい2~3週スライドしながら次回の制作と並行して作業を続けております
昨今のアニメの3Dパートの主な役割は背景・カメラマップ・メカや車など比較的作画動画の負担が大きいもの、などがあげられます。


<製作費について>

実際に気になる現場を知るには現場におらんと分からないので、
いま仕事を引き受けておりますが、製作費に関しては当然のこと100人近いスタッフを
/話2000万で動かす事態狂ってますがそれでも赤なんです。
それに加えてリテイクや追加カット、残業代とか正当に支払われていればまっかっか。
それではなんで正当な製作費が出ないのか不思議です。


< テレビという箱から飛び出す>

昔みたいにテレビ局と広告代理店2社という製作が減りました。
大きな原因としてはアニメ放映だけでは商売ができなくなったからです。
アニメーションというものはテレビ・映画でしかなかったものが、
バブル崩壊した90年代を堺にゲーム機の処理能力向上、
OVAというジャンルの確立により、アニメも趣味嗜好が増えて分散化し始めました。
そして通常のアニメでもビジネスの多角化が始まり、
年間に制作されるアニメの本数が一気に増え始めます。
この頃邦画もアニメも一企業独占から「製作委員会」という制作が増え始めました。


<ビジネスとしての崩壊 - 変わらない回収システム - >

製作委員会は現在のアニメビジネスの基本となる、
「BD・DVDソフト」「音楽CD」「グッズ」「制作局」「ゲーム会社」などなどの
各社が資金を持ち寄ってリスクを分散化し放送外収入で赤字を補填するシステムです。
しかしながらビジネスとは時代と共に価値観や購買行動が変化・進化するはずなのですが
恐ろしいことにこれが何十年も変わっていないのです。
それらのビジネスとして成長を見出さず、アニメの製作本数が年々増え始め、
日本でのアニメーションスタッフの育成もままならずつねに人材不足のままです。
これではいつ崩壊しても不思議ではありません。


<ジリ貧は制作全体に及んでいる>

いままで主にアニメーション制作についての言及が多かったですが、
今度はいまやアニメの広報・看板という立ち位置にもなっている声優さんについてです。
実は僕は音楽制作(BGM)という立場でもあります。(仕事ヤリマンか!)
アニメの劇伴のオーケストレーション(管弦楽の編曲)という形で携わったことがあります。

声優さんにはアニメ以外にも、キャラクターソングのCDや番組の広報的立場である、
ネットの生配信・ネットラジオなどの出演がデフォルトになっています。
声優さんといえばキラキラした華やかなお仕事にも見えます。
だけど内情はキャラクターソングのCDはギャラに印税分配もあるだろうと思っていたのですが、買い取りなんですね。つまりいくら売れようが一緒。
ネットの生配信・ネットラジオも同じく支払われるギャラはかなり安いです。
何故かと言うと、アニメを今後も2期3期と続けていくよう、そして関連グッズを売る為の唯一の声優さんがアナウンスできる場所であり、事務所もそれに応じて長期的見通しで先行投資的な形で作られているのです。
先述したアニメビジネスの基本を支えるには現在ではこうした地道でコストに見合わない
マーケティングが行われています。


<アニメスタジオは製作委員会に参加できにくい?>

アニメーションスタジオが製作委員会が参加することが難しいのは、
製作に出資する費用を確保するのが難しいからです。殆ど中小企業ですから。
資本も少なく設備投資ですっからかんというのも他業種によくありますが、
アニメーションスタジオにも似たような事もあって2次利用収入を確保するには
それなりのハードルがあるのです。
プロダクションIGの石川社長が「制作会社自らが二次利用の権利を確保するなどビジネス感覚が必要」(NHK・取材に基づいてテロップ要約)、と述べていましたが、
それらの基盤を固めるには個々の制作会社が大改革をしない限りは厳しいかと思います。


<まだまだ未熟な産業>

映像ソフト販売、関連グッズでどうにか赤字を補填しているのが現状です。
二次利用の権利を早急にも手を打たないと本当にアニメーションスタジオの経営も
大変でしょう。


<CGの利用>
CG屋である私言うのもなんですが、なんでもかんでもCGに頼るのは否定的なんですよ。。
効率は良くても浸透しない理由はさまざまで、まず世間のニーズ・専門スタッフの不足が挙げられますが、もとより否定的なのは製作委員会の方々でもあるんです。
手描きのよさ、人が描いてる線が良いんですよ。
3dsmaxのレンダープラグインでそれらを再現する機能はありますが、
無理してモディファイヤ(変形する機能)でやろうとしても違和感がでます。
そりゃCGスタッフがCGカット作ってるから「CG臭いぞ」というのは至極当然ではありますが(苦)
ですから今後も手描き・CGの住み分けは今後も変わらないと思いますし、そう願っています。


<最後に>

CGパートではありますが、付き合いのあるスタッフからこのお仕事を相談され、スケジュールはタイトでありましたし、内製では難しいカットでしたし不安ではありましたが、普段はフォトリアルなCG・VFXが多いのですが、ケレン味ある気持ちの良いモーションがはまったときはとても面白かったです。

アニメのお仕事は楽しいです。

2016年12月3日土曜日

おしごと日誌

9月より、CGロゴ4案件、企業PV3案件、TVCMのVFX3案件、番組ディレクション2案件を納品・担当いたしました。

デモリール視聴・お仕事のご依頼はこちらのサイトのメールアドレスまでお待ちしております。
http://bleujam.wixsite.com/osato/contact

キャッシュの動きを見るためなのかな。

  そういや海外の案件の相談があったけど、 そこのスタジオの代表が元銀行マンでオンライン会議する時に 自分もCGの事知らんから勉強したいと出席を応じて 今あっちの現場とこっちでメンドクセーになっております。 なんでクセイのかというと、打ち合わせにクチはさむのは絶対で そして仏語⇔...